老賢者
サイズ:約7.0cm x 5.0cm x 6.0cm【S】
重さ:160g
特徴:トライゴーニック水晶、ドラゴンの鱗、浸食(蝕像、エッチング)、付着鉱物
産地:ダディン地区ガネーシュヒマール山ティプリン地域産
グラム辺り:252円
スパイキーのお勧め度:★★★★
※わからない言葉等がございましたら、左側ナビのヒマラヤ水晶の解説と用語解説もご覧ください。
※お勧め度★はグレード表記ではございません。 詳しくは左側ナビのお勧め★についてもご参照ください。
【 スパイキー解説 】
何たる貫録、何たる御姿。 幽愁の時を脈々と生き抜いた老賢者のような佇まいです。 それはもはやすべてを超越した存在のように思えます。 …とは言い過ぎでしょうか。 いえ、この水晶に特別な思いが過るのは私だけでは無いはずです。 浸食を受けた水晶(蝕像)の代表格がトライゴーニックですが、それの更に激しいのがこの水晶です。 400度以上で融解したフッ化水素などが水晶に触れると水晶を浸食しはじめるのですが、最初はポイント周辺や線など、過度のある部分に蝕像が現れます。 浸食されている期間が長くなればなるほど、強ければ強いほど水晶は原形を留めなくなってゆき、最終的にはこのような形状になるのでしょう。 かなり激しく逆三角形(▽)も見られます。 この特有の凸凹を当店ではドラゴンの鱗と呼んでおりますが、こちらの水晶を見て頂ければそのネーミングに納得頂けるでしょう。 とても水晶とは思えないような、生命力を感じる凸凹なのです。 すべてを見守ってきたかのようなその姿に…涙々。
【 3つのマイナス要素 】
‐アメジストは光による退色も考えられますので直射日光の当たる場所に置かないで下さい。








