伝説的内包物
サイズ:約7.0cm x 5.5cmx奥行4.0cm
重さ: 142g
特徴:バイオタイト入り、ツイン
産地:ダディン地区ガネーシュヒマール山ラパ地域【S】
グラム辺り:420円
スパイキーのお勧め度:★★★★★
※わからない言葉等がございましたら、左側ナビのヒマラヤ水晶の解説と用語解説もご覧ください。
※お勧め度★はグレード表記ではございません。 詳しくは左側ナビのお勧め☆についてもご参照ください。
【 スパイキー解説 】
ますはこの伝説的内包物入りの旧鉱山水晶、最大にして最悪の弱点をお伝えしなければなりません。 写真映り悪すぎ!!!!全然綺麗に撮れません!全然言う事聞いてくれません! 内部のこんもりローリング具合とか、独特の内包状態とか…全然写真に撮れません。 つい先日ペンダントのお勧め水晶にも出しましたが、これまた綺麗に撮れておりません。 が、手の掛かる子ほど可愛いのかも。 でもこれじゃあ写真が購入する時の重要事項であるウェブサイトで販売するのは難しいです。 お勧め★を5つにすればどれほど珍しくて良いものだかわかってもらえるでしょうか。
というくらい変わり種であり、是非ともお勧めしたい旧鉱山ストック水晶の名品なのです。 厳密には内包物が何であるかわからないのですが、粘土のようにペースト状になった雲母?、緑泥はワーム状になることが多く、オレンジ色の粘土質のものを含み、透明の羽のような内包物や羽のようなクラックが見られるのがこの鉱山の特徴です。 非常に複雑な内包物でして、見れば見るほど好奇心が湧いてきます。 母岩の鉱物達が巻き込まれるように取り込まれたのでしょうが、このようにユニークな内包は只でさえユニークなヒマラヤ水晶に置いても他に例を見ません。 さらにはこんもりと山なりに盛り上がるように内包される事も多く、これがその典型的なこんもり山型です(写真でわかるでしょうか…) 内包物が入り混んでいる時は生成環境が非常に活発に動いており、その後に地殻活動が落ち着きを見せてからコーティングするように水晶が被さったのではないか、という某水晶掘り師のお話あり。
こちらの水晶は3本4本が折り重なるようにして生成しているのですが、どの結晶にも同じようにサイクロン状不思議内包物が見られます。 しかも同じように内包物がこんもり盛り上がり、透明部分にコーティングされているようなのです。 どの角度からどの結晶を見てもどう考えても面白い。 見ればわかるさ、見なけしゃわからん。










