今こそ復活の群雲
サイズ: バチカン下より1.7cm
重さ: 2.7g
形状: 天然ルビーサファイアカボション
産地:ダディン地区ガネーシュヒマール山チュマール鉱産
銀細工:透かし彫り(ジャリ)
スパイキーのお勧め度:★★★★
※ルビーサファイアに関する記述は左側ナビよりその他ヒマラヤ産天然石の解説にございます。
※お勧め度★はグレード表記ではございません。 詳しくは左側ナビのお勧め★についてもご参照ください。
【 スパイキー解説 】
今や私の中でも伝説となりつつあるガネーシュヒマールのルビーサファイア。 すでに採掘がほとんど行われていない為、市場にあるものはストックものであり、質の良いものの入手は年々困難になってきております。
見覚えありますか?? その通りです。 実は別館ヤフー店に出ていたものです。 結局最後までお引き取りの方が現れなかったのでお蔵入りしました。 が!ここにきてラインナップに復活です。 最近急にヒマラヤ産天然石の認知度が上がってきたのか、パサルでもルビーサファイアを求める人が増えた気がします。 そこでこちらを復活させましたが、今となってはこのルビーサファイアの大いなる価値が実感できるかもしれません。 こちらを仕入れたのは4年以上前だと思いますが、まだ価格高騰の前です(それでも充分に高いですが…) お値段そのままで再登場です。 お写真でご覧いただけるこの透明感と透過性…ちゃんと透けておりますね。 そしてしっかりと大きさもあります。 ユニークなのはいわゆる群青色のサファイア部分のほうがルビーの赤部分よりも多い事です。 若干クラック質ではありますが、透かした時の驚きの内部世界と色は息をのみます。 まるで群雲のようですので「群雲」と名付けております。 毎度のことですが、ルビーサファイアはあるうちが「買い」です。 ジャリ(透かし彫り)銀細工でルビーサファイアの透明感を引き出させるデザインです。
※ルビーサファイアにはグレード表記を設けておりません。 現在の産出がほとんど無いということと、グレードを分けるほど多くの質のものがすでに残っていないということです。 良質になるほど透明度と透過性が増し、内部にクラックやにごりがありません。 色鮮やかで発色が良いもの、カラーゾーニング(赤色と青色)がはっきりしていることも重要な条件です。 宝石質のものは80年代にファセットカットされ、ほとんどのものがヨーロッパへ流出しました。 宝石として質が下がるにつれて透明度と透過性が無くなり、鮮やかな色からくすんだ色合いになります。
【 3つのマイナス要素 】
‐表面に薄くクラック層がありますが、ダメージとみなしておりません。あくまで天然のもので許容の範囲です。








