サイズ表記について
【ペンダントトップのサイズ表記の補足】
ペンダントのサイズは以下写真の⇔部分を計測したサイズとなります。
チェーンを通すバチカン部分の下の台座と接合されている部分以下のサイズですので、特に上部にデザインのついているものはお気を付け下さい。
通常 | ナーガ | バジュラトップ |
カボション | クラウン |
【ブレスレットサイズの補足】
ブレスレット購入に際してどのサイズを選んでよいかわからない、という方はこちらをご参照ください。
現在強ゴムの数珠タイプとワイヤー留め具(ニューホック)がついているタイプがございます。
強ゴム数珠タイプは、内ゴムの長さを記載しております。
留め具タイプは留め具の中心から留め具の中心までの長さとなります。
【ご自身でサイズを測る場合】
まずはご自身の腕回りを測ってみましょう。 気を着けなければいけないのは、どこで測るかです。 大きくて落っこちてくるので、腕時計の上にブレスレットを着ける方もいらっしゃるのですが、手首(腕と手のひらの境界線)で着けることを前提としております。 つまり、左記写真の通り腕のくるぶし下になります。 これは腕が最も細い部分ではありません。 オリジナルブレス別注の際に計測してお知らせいただける場合も腕の一番細い部分ではなく、腕のくるぶし下の手首(腕の手のひらの境界線付近)をお測り下さい。
正しい測定位置 | 誤った測定位置 |
【ちょうど良いサイズって? 強ゴムタイプ編】
着け方の好みにもよりますが、きつ過ぎずゆる過ぎずが一番です。 着用した時にブレスレットが手首(腕と手のひらの境界線)を越えてしまい、手の平のほうまで垂れ込んでしまうのは大きすぎます。 生活するにおいて邪魔になってしまうでしょう。 反対にぴったりとブレスレットが肌にくっついて、ビーズのあとが残ってしまうのは小さすぎます。 この状態では常に内ゴムが緊張している状態となりますので、ゴムがすぐに緩くなってしまったり、すぐに切れる原因となります。
ちょうど良いサイズというのはつけたときに圧迫がなく、かつ下まで落ちてきて邪魔にならないもの。 腕を上下した際にブレスレットが心地よく上下するものです。 自然と手首(腕と手のひらの境界線)に収まり、その場所で人差し指が一本入るか入らないかぐらいがちょうどよいサイズです。
【ちょうどよいサイズって? 木の実ブレス編】
気の実シリーズの強ゴム数珠ブレスレットの場合は、数珠玉が丸くないので、ゴムを締めた際に玉同士が密接にくっつきあう為、石の丸玉で作るブレスレットよりも内径が縮みこみます(下記表をご参照ください)
【ちょうど良いサイズって? ワイヤータイプ編】
ワイヤータイプの場合は、内ワイヤーが切れにくいという利点がありますが、ワイヤーが伸縮しません。 ワイヤータイプの場合は、強ゴムタイプのものよりも少しゆとりを持って着け、少し垂れたほうがスタイリッシュです。 ワイヤータイプの場合、手のひら側にあたる部分にはビーズ類がきませんので、生活においてもさほど邪魔を感じないでしょう。
小さめ着用 | びったり | ゆったり着用 | |
---|---|---|---|
数珠タイプ | 腕回り+1.5cm~2.0cm | 腕回り+2.0cm~3.0cm | 腕回り+3.0cm~ |
数珠タイプ(気の実) | 腕回り+2.0cm~2.5cm | 腕回り+2.5cm~3.5cm | 腕回り+3.5cm~ |
ワイヤータイプ | 腕回り+2.0cm~2.5cm | 腕回り+2.5cm~3.5cm | 腕回り+3.5cm~ |
※直線の長さが、ご自身の腕回り+○○サイズという意味です。
※フィット感の好みや着け方には個人差がありますのであくまで目安です。
※当店のブレスの多くは女性の平均サイズ(腕回り13.5-15cm、直線で17cm~18.5cm)で作っております。
※ご購入後にもご返送いただければサイズ調整を致します。
【水晶リングサイズの補足】
女性の方に人気の水晶リングですが、サイズで悩まれるお客様も多いようなので簡単な選び方のコツを解説します。 実は自分の指の大きさを知らないっというお客様、まずはデパートか何かのアクセサリーショップでご自身の指、またはお使いになっているリングの大きさを測って見てくださいね。
【水晶リングの計測について】
スパイキーネパールの水晶リングは天然ヒマラヤ産(主にガネーシュヒマール山ラパ地域)のヒマラヤンを手で削って加工しております。 鋳型に流し込んで作っているわけではないので一つ一つ大きさや太さも異なって仕上がります。 サイズ計測に使用しているゲージ棒は全国基準のもので、通常正確なサイズは「リングの底辺が目盛りにあたる部分」です。 大まかに0.5区切りで表記しておりますが、微妙な誤差はございます。
しかし靴を選ぶとき同様、指も一日で大きさが異なります。 朝は細いですし、夕方は膨張しています。 同じ指輪でも時間帯できつく感じることもゆるく感じることもございます。
【普段細身の指輪をしている方】
普段に細い指輪をしている方、女性の方に多いのではないでしょうか。 ここで細身というのは当店のヒマラヤ水晶リングより細いもの、ということにさせて頂きます。
普段細身リング着用の方は、0.5号程度上のサイズをお勧めします。 普段着用のリングがぴったりよりきつめの場合は1号上でも問題ないでしょう。 しかし指が特別細く肉薄の方の場合、同じサイズのものでも大丈夫です。 ゆるすぎると落下の原因となります。
【普段大きいリングをしている方】
普段に大きなリング(太いリング)を好んでいらっしゃるお客様はワンサイズ小さなリングをお選び下さい。 男性の方に多いでしょうか、肉厚でデザイン性の強いリングがこれにあたります。
普段太いリングの方は0.5号~1号程度小さなものをお勧めしますが、普段がよほど大きなリングでない限りは、0.5号下、または同サイズでも大丈夫です。 水晶リングは滑りやすいです。 ぴったりとフィットするものを選びましょう。
【チョーカータイプのサイズ補足】
チョーカータイプのネックレスはすべて可動式となっており、以下の2つの方法でおよそ42cm~60cmの範囲で調整可能です。大きく開いて首に通してからサイズを調整して下さい。
チべタンノット式 両側のノット(結び目)をひっぱることで開閉します。 2本以上の紐を使っているものの多くはこのタイプです。 | 通し玉可動式 通し玉が動くことによりサイズの調整ができます。 スパイキーパサル新生以降はシンプルなチョーカー等はこのタイプが多くなっております。 |